二段階選抜とは|「足切り」と最終合格の違い
二段階選抜は、先に共通テストの成績などで次の試験を受ける人を選び、その合格者を対象に最終の選考を行う仕組みです。受験生が使う「足切り」は、最初の段階で次の試験に進めないことを指す通称です。
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二段階選抜は、共通テストの成績などで次の試験を受ける人を選んでから、最終的な合否を判定する方法です。国公立大学の一般選抜で耳にする「足切り」は、第一段階で対象から外れ、個別試験に進めなくなることを指す通称です。
例えば「志願者が予告倍率を超えた場合に実施することがある」と募集要項にあれば、出願した時点で実施が決まっているわけではありません。大学の発表で第一段階の結果を確かめます。通過したら、募集要項に戻り、個別学力検査の科目と最終判定に使う配点を確認します。前年に通過した人の得点が、今年もそのまま基準になるとは限りません。
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よくある質問
第一段階に合格したら入学できますか?
その時点で得られるのは次の選考に進む資格です。最終合格は大学が示す別の発表で確認します。
予告倍率を見れば必要な得点が分かりますか?
倍率は志願者数や募集人員に関する目安です。個人が必要とする得点そのものを示す数字ではありません。
どこで実施の有無を確認できますか?
募集要項で実施条件を読み、出願後は大学が発表する実施の有無や第一段階の結果を確認します。
出典・参考資料
- 国公立大学の二段階選抜実施状況の概要(前期日程分) · 文部科学省
- 共通テスト利用のメリット · 大学入試センター

