用語集

傾斜配点とは|共通テストの圧縮配点との違い

傾斜配点は、大学や学部が重視する教科や科目の得点を、ほかの科目より大きな比重で合否判定に反映する方法です。圧縮配点は、共通テストなどの得点を、元の満点より小さい配点に換算することを指します。

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傾斜配点は、大学の合否判定で、ある教科や科目の得点にほかの科目より大きな重みを持たせる配点方法です。例えば工学部の数学重視型なら、素点の合計が同じ受験生同士でも、数学で多く得点した人のほうが換算後の合計で上回ることがあります。

一方、圧縮配点は、共通テストの得点などを元の満点より小さな満点に換算する方法です。全科目を同じ割合で圧縮した場合、共通テストの科目間の重みは変わりません。共通テストの配点表を読むときは、科目同士の比重と、個別試験を足した総点に占める共通テストの比重を分けて見ると読み違いを防げます。

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よくある質問

傾斜配点だと正答数も変わりますか?

正答数は変わりません。変わるのは、大学が得点を集計するときの各科目の重みです。

圧縮配点と傾斜配点は同時に使えますか?

使えます。共通テスト全体の持ち点を小さくしながら、その内訳で重視する科目に大きな配点を割り当てることができます。

どの配点表を使えばよいですか?

志望する学部・学科、選抜方式、日程に対応する表を開きます。換算前と換算後の満点を取り違えないようにします。

出典・参考資料

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