マーク模試とは? 記述模試・冠模試との違い
マーク模試は、選んだ答えや数値を解答用紙にマークする形式の模擬試験です。記述模試では文章や式を自分で書きます。冠模試という呼び名は解答形式ではなく、特定の大学の入試を想定した模試であることを示します。
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マーク模試は、選択肢の番号や計算で求めた数値などを解答欄にマークする模擬試験です。共通テストに向けて数学を練習するなら、計算だけでなく、符号や数字を問題の指定どおりの欄に入れられたかも確かめます。
記述模試では、自分の言葉や式で答えを組み立てます。一方、冠模試は特定の大学の入試を想定した模試の通称です。大学名の付いた模試が記述式なら、両方の特徴を持ちます。模試の復習では、マーク欄のずれで失点した問題と、考え方は合っていても記述に理由を書ききれなかった問題とを分けると、次に試す練習方法が見えてきます。
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よくある質問
マーク模試で数学の計算過程も採点されますか?
マーク式の設問で採点されるのは、指定された欄に記入した答えです。途中式を残しておくと、復習の際に誤りを探せます。
記述模試では何を練習できますか?
数学なら答えに至る途中式や説明を、国語なら根拠を踏まえた文章を、採点者が読める答案にまとめる練習ができます。
冠模試と記述模試は別のものですか?
分類の観点が異なります。ある大学の個別試験を想定した冠模試が、記述式の解答を求めることもあります。
出典・参考資料
- 進路指導シラバス・中教審分科会作業部会提出資料 · 長崎県立佐世保北中学校・高等学校(文部科学省掲載)

