学力の三要素とは? 大学入試の評価と探究活動の例
学力の三要素とは、知識や技能、考えて判断し表現する力、主体性を持って多様な人と協働して学ぶ態度を指します。大学入試では、学部の方針に沿って、試験や提出書類などからこれらの力を見ます。
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学力の三要素は、高校までにどんな知識や技能を身に付けたか、それを使ってどう考え、判断し、表現するか、周囲とどんな姿勢で学ぶかを捉えるための観点です。最後の観点には、自分から働きかけることと、異なる考えを持つ人と協力することの両方が含まれます。
たとえば、理科の探究で水質を調べたとします。測定器を正しく扱う場面には技能が、観測値を比較して理由を説明する場面には思考力や表現力が表れます。班で結果の解釈が分かれ、自分から再測定を提案した経験は、協働して学ぶ態度を面接で説明する具体例になります。
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よくある質問
三要素は、それぞれ別の試験で測りますか。
一つの課題に複数の要素が表れることがあります。どんな資料や試験を使うかは、大学の選抜方式によります。
主体性を説明するには役職が必要ですか。
活動で自分がどんな疑問を持ち、周りの人とどう学んだかを振り返ると、役職がなくても具体的に説明できます。
評価方法はどこで確認できますか。
志望学部の入学者受入れの方針と、受ける選抜方式の募集要項を確認します。
出典・参考資料
- 大学入学者選抜改革推進委託事業(観点別学習状況の評価の活用) · 文部科学省

