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共通テストの成績はいつ見られる? 出願時の希望登録から閲覧まで

共通テストの成績は、出願時に閲覧を希望した人が、指定期間にマイページで確認します。出願内容を訂正できる期間と、試験後に成績を見る期間を分けて控えましょう。大学に成績を提供する手続は、志望先の募集要項で確認します。

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共通テストの自分の成績は、出願時に閲覧を希望した人が、一般選抜が一段落した春の指定期間に、出願サイトのマイページで確認します。郵便で届く日を待つ方式ではありません。最初に確かめるのは「いつ見るか」よりも「出願時に何を選んだか」です。受験する年度の案内を手元に置き、登録時、試験後、閲覧期間中にすることを分けておきましょう。

出願時に閲覧の希望を選び、登録内容を確かめる

共通テストの出願サイトで、受験する教科などと一緒に成績閲覧の希望を登録します。「登録したつもり」でも、確認画面には自分が選んだ内容が残っています。申込みが終わったら成績閲覧の欄を読み返し、検定料などの支払いも含めて出願が完了しているかを確かめます。ログインに使ったメールアドレスは、試験後にも自分で使えるものを控えておきましょう。

出願後に気が変わったり、選択を間違えたと気付いたりしたときは、大学入試センターのQ&Aにある「成績の閲覧」を開きます。出願内容の登録期間中と確認・訂正期間中は、マイページの「出願内容確認・訂正」から希望の有無を直せます。閲覧手数料の差額について表示が出た場合は、その指示まで確認します。閲覧を申し込む期間と、後日成績を見る期間は別です。

自己採点、大学への成績提供、自分での閲覧を分ける

試験の後すぐに出願先を考えたいとき、手元にあるのは問題冊子に控えた解答と公表された正解です。そこから求めた自己採点は自分の見込み点です。あとでマイページに出る成績は大学入試センターが採点した結果です。自己採点で志望校の資料を読んでいる時期に、閲覧開始を待って大学への出願を遅らせないようにしましょう。

大学が共通テストの成績を利用する際には、志望者がその大学の指定に沿って行う手続があります。たとえば大学の出願画面に「成績請求」とあったら、自分の点数を調べて入力する、と早合点せず、募集要項でどの情報が必要かを読みます。共通テストの出願サイトの案内でも、本人の成績閲覧を扱う操作マニュアルと、志望大学への出願に使うマニュアルは分かれています。

閲覧期間を予定表に入れ、該当する年度の画面を開く

日本の試験日程を参考に、自分の予定表には、大学ごとの出願締切と成績の閲覧期間を別々に書きます。過去の受験生の案内が検索結果に出たときは、表題の試験年度を自分の受験票と照らし合わせます。友人が受け取った通知の日付や、大学の合格発表日を目安にするより確実です。

閲覧期間に入っても見つからない場合は、まず大学独自の出願画面を開いていないか、共通テストの出願に使ったマイページに入っているかを確認します。それから登録時の希望と閲覧期間の終わりを見直します。確認した項目を控えてから、その年度の受験案内に載っている窓口へ尋ねると状況を伝えやすくなります。

閲覧した点数と手元のメモを比べる

自己採点の控えと比べるときは、科目名を合わせ、英語はリーディングとリスニングを取り違えていないかを見ます。大学ごとの配点で換算した合計と、共通テストで得た科目別の点数はそのままでは比べられません。学校で振り返りに使うなら、どの値を記録したのかを「自己採点」「閲覧した成績」「志望先の換算点」と欄に書き添えておきましょう。

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よくある質問

出願後に閲覧の希望を変えられますか?

出願内容の登録期間と確認・訂正期間には、マイページから希望の有無を訂正できます。手数料の差額については画面の案内を確認します。

成績を郵便で受け取れますか?

大学入試センターは、本人の成績は出願サイトのマイページで閲覧する方式と案内しています。閲覧期間は受験した年度の案内に載っています。

大学へ出願する前に、自分の成績を閲覧する必要はありますか?

本人の閲覧とは別に、大学が成績を利用するための手続があります。志望大学への出願は、募集要項に示された方法と受付期間に従います。

出典・参考資料

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